中国旅行記その12 夜行列車で上海へ

お断り
この記事は2008年の年末に中国に旅行したときの記事で、編集中の状態のまま放置されていたものです。。。
当時の情報なので、2016年現在の状態とは大きく違う部分もあるかもしれません。。。

北京の市内に戻ってきた
市内で軽く夕飯を食べ、上海行きの列車まで時間を潰した

20:30頃に北京站に到着
北京站
前回北京を訪れたのは真夏の暑い時期
駅前には上半身裸浮浪者のような市民(普通の一般市民)で溢れかえっていたが
さすがに-10℃を下回る寒さなので上半身裸の人はいなかった

駅の近くにある売店を覗いてみたが、コレというものが見当たらなかった
体が冷えてきたので構内に入る
毎回のように中国では駅構内に入るときはセキュリティーチェックを受けさせられる
この時は混雑してなかったのでいいけど。。。
何とかならないかねぇ~

待合室で列車の乗車案内が始まるまで待機
今回乗車する列車は21:44発のD305列車上海行き
D305列車
9日前(2008年12月21日)に営業運転を開始したこの列車
和諧号
和諧号(CRH2)
寝台列車
寝台列車
新幹線の寝台列車版といったところだろうか

外から車内を見ると明らかに普通の和諧号と違う
個室
座席ではなく寝台になっている(当然といえば当然だけど)
早速車内に乗り込んだ
廊下
廊下

個室の入口
個室の入口

係員の呼び出しボタン
係員の呼び出しボタン

寝台は4人の個室になっている
個室
営業開始間もないということもあり、車内の設備はとてもきれいだった

日本だと営業開始間もない列車だと、ほぼ満席になるのだが。。。
自分たちの個室は自分たち以外いない
というよりも、自分たちが乗った車両に載っている乗客もほとんどいないようだった
ある意味貸切のような状態だった

食堂車がついているので、夜食を食べに行く
寝台車両には人が少なくガラガラだったが、食堂車には乗客がいた
食堂車
2等車(座席車)に乗っている乗客なのだろうか
軽くつまめるものを注文した
青椒肉絲
牛肉の胡椒炒め
Tくん曰く「今までの寝台車の食堂車と違って火を使わないから、全部レンジだね
確かに、上海から天津まで乗った夜行列車で食べた夜食はレンジじゃなく火で調理してた
「お皿は使い捨ての紙皿だし、中国でもどんどんサービスの簡略化が進んでるね
ま、日本なんてだいぶ前から簡略化して、味気ないものになってきてるけどね」

「確かに!」

個室に戻り眠りにつく
が、なかなか寝付けなかったが、何とか眠りにつくことができた
高速鉄道だから仕方ないのだろうが、揺れや走行音も大きく寝心地はあまり良くなかった

朝6時頃目が覚めた
上海到着までまだ1時間半くらい時間がある
のんびり外の景色を眺めながら、支度をしていると
朝食のワゴン販売が来た
1つずつ買ってみた
朝食
自分が買った中華まんのパッケージの箱の中は
中華まんのパッケージ
温かい饅頭が2個と袋入りの大福豆乳などが入っていた
その温かい饅頭は中華まんのようなものを想像していたのだが。。。
あんまんだった
あんまん
Tくんが買った洋食のパッケージの箱の中は
洋食のパッケージ
パン甘そうなケーキが2個・おつまみのようなものが入っていた
朝からベタベタに甘いものを食べることになってしまった

北京から約10時間、寝台の和諧号は上海に到着した

続く

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